・後期(専門)課程での領域横断的な知識・思考の養成がねらい
・文/理や専門領域の壁を越えた学生間の交流と議論が可能に
*大学院生も可。
*単位認定は各学部の規定に準拠します。
・多彩な専門領域から毎回、一流の講師陣が登壇
・ひとつのテーマを毎回、さまざまな観点からアプローチ
・「講師による講義」+「グループワーク(小グループでの議論)」という授業構成
・当該回の担当学生は「予習」「議論のファシリテータ―」を通して、TAとともにグループワークをリード
・授業後はレスポンスを書くことで、学んだ内容を定着化
*予習文献はこちらで用意し貸し出します。
*成績評定は「出席」「担当回でのコミットぶり」「毎回のレスポンスの内容」にもとづきます。
・一部の回を履修者以外にも公開する「公開講座」
・一部の回を全国の高等学校にライブ配信する「高校配信」
・一部の回の資料や映像をWeb上で公開する「UTokyo OpenCourseWare(OCW)」